CPAG適性検査(新卒採用候補者向け適性検査)
【テスト内容】ベーシック能力診断合計105問*、キャリアプロファイリング診断80問、ストレス診断30問
【実施時間】25〜105分(実施内容による)
【テスト方法】WEB
*数理素養:25問、コミュニケーション素養:47問、英語素養:33問
労働環境の変化により、現在の職場には「心の病」が増加傾向にあり、「うつ病」を中心とした精神疾患による長期休業者や離職者の比率は増え、生産性の低下、組織風土への悪影響など多岐に及んでいます。
そのような背景から、優秀な新人が入社後すぐに辞めてしまった・・・など入社後早期に会社を辞めてしまう大卒者の数は年々増加傾向にあります。限られた採用活動の中で、個人の基礎能力や早期離職の原因となるストレス状態を診断し、事前に組織風土との適応を把握することが重要なポイントとなります。
「頭・行動・心」の3つの領域を診断することで、企業に長期間に渡り貢献できる人材の採用を支援いたします。新人社員が持つ能力を最大限に活かすことができれば労働生産性の向上や会社の業績向上へと貢献できると考えています。