労働環境の変化により現在の職場には「心の病」が増加傾向にあり、「うつ病」を中心とした精神疾患による長期休業者や離職者の比率は増え、生産性の低下、組織風土への悪影響など多岐に及んでいます。CPAGは、「頭・行動・心」の3つの領域を診断することで、企業に長期間に渡り貢献できる人材の採用を支援いたします。新人社員が持つ能力を最大限に活かすことができれば労働生産性の向上や会社の業績向上へと貢献できると考えています。

ストレスチェック対応Web適性検査CPA

CPABは、中途採用候補者や従業員の方を対象に、受験者の基礎能力に加えてメンタルヘルス、ストレス状態の把握や企業文化とのマッチングなどを診断できる多目的なプロファイリングツールです。

ストレスチェック対応Web適性検査CPA

Products - Services

製品・サービス
CPAG適性検査

CPAG適性検査

CPAGは、主に新卒採用候補者を対象に、受験者の方々の基礎的な学力に加えメンタルヘルス、ストレス耐性や行動特性などの基礎能力を合わせて診断できる多目的なプロファイリングツールです。

CPAB適性検査

CPAB適性検査

CPABは、中途採用候補者や従業員の方を対象に、受験者の基礎能力に加えてメンタルヘルス、ストレス状態の把握や企業文化とのマッチングなどを診断できる多目的なプロファイリングツールです。

カウンセリング・セミナー

カウンセリング・セミナー

ストレス診断後、対面・メール・電話でのカウンセリングも利用できることから、抱える問題に応じた対応を考慮できます。CPA活用方法などお客様のご要望にお答えするセミナーもございます。

Concept

CPAツールコンセプト

企業を取り巻く環境の変化はますます激化し、それに伴いヒトの価値観も多様化しています。
過去の成功体験や枠組みでは通用しない時代に、より客観的で的確なツールが求められています。
個人が組織で能力を発揮するには個人と組織をプロファイリングし、その関係性を明確にすることが重要だと考えます。

個人が組織で成功するプロセスを「プロファイリング・レイヤー」と定義し、
能力の高さを見極めるのではなく、組織に対する適性を見極めます。

  • 人材プロファイリングシステムは単なる性格検査ではありません。人は意識や置かれた環境により、変化していくことを前提に設計されたプロファイリングシステムです。
  • 個人がビジネスパーソンとして成功するためには、ポテンシャルやスキルを採用・育成段階で見極めていくことが必要です。

Voice

お客様の声
なぜCPABが選ばれているのか
 ストレスを数値化できる 51%
 アウトプットがわかりやすい 13%
 コストメリット 13%
 診断の正確性 12%
 その他 11%
 
なぜCPAGが選ばれているのか
 効果的なスクリーニング 44%
 ストレスが数値化できる 21%
 基礎能力が詳細に確認できる 13%
 診断の正確性 11%
 コストメリット 8%
 その他 3%
[ インターネット関連会社 ]
過去に採用診断ツールとして他社を使用し、応募者のコンピテンシーを確認していましたが、自社とのマッチング確認ができませんでした。CPA適性検査では、自社の優秀な社員と応募者に受験してもらうことで、前者と後者を比較検討し、マッチング度を確認できています。
[ ソフトウェア会社 ]
CPAB適性検査の結果レポートを応募者の深層性格を確認するために活用しています。診断結果は、他社の適性検査にはなかったもので、内向的で話すことが不得意な応募者のより深く知れる有効なツールとなるので、大変満足しています。
[ 人材関連会社 ]
昨今の経済情勢により、新卒者のエントリー数が大幅に増大し、スクリーニングツールを検討していました。基礎能力や性格特性だけではなく、「ストレス」というメンタルなキーワードによるスクリーニングは、他社の適性検査にはなかったもので有効なツールとなっており、大変満足しています。
[ インターネット関連会社 ]
面接は、面接官個人の感覚で評価し、抽象的な評価(やる気がある等)で合否決定した結果、入社後パフォーマンスが上がらず、離職を繰り返す悪循環が発生していました。CPAG適性検査による社員の特性分析により、選考基準要件を明確にし、それをもとに選考フローの見直しを図ることができました。